*

トレンドは複数の通貨ペア・指標・時間足から把握する!【FX初心者講座 (レベル2)】

      2018/08/26

才能

IQ150
こんにちは、外資コンサルをやめて専業投資家になったIQ150です!

 

「IQ150のFXトレード手法の全てを包み隠さず、こっそり暴露しちゃいます♪」

をテーマに、前回から新シリーズ『FX初心者入門講座』の連載を始めました!

今回は、新シリーズ『FX初心者入門講座』の第2回になります。

▼第1回を見ていない方はこちらから▼

FX初心者講座 (レベル1)★必ず中長期トレンドを把握すべし

 

これまで、「1000万円企画」の中とかで実際のFXトレードをいくつかご紹介してきましたが、ここではそのFXのトレードがどんな理論、理屈に従って進められているのかを、包み隠さず、すべて公開しちゃいます。

IQ150
第2回の今回も、難しいことはまったくないので気軽に見て下さい♪

 

ちなみにあえて、「初心者入門講座」というタイトルを付けたのは、やってることが初心者レベルということではなく、勝てるFXトレードが初心者でも簡単に実践できちゃうのでという意味でつけました♪

FXで勝つためには、自分なりの簡単な勝ちパターンを見つける!!これが肝心だと思っています。

IQ150
私自身は、この初心者入門講座に記載することをそのまま実践してきただけで、10年間のFX投資経験でとてつもない利益をゲットすることができているので、時間のある時にでも是非見てみてください

 

トレンドは複数の通貨ペア・指標・時間足から把握する!

IQ150
突然ですが、ダウ平均でおなじみのチャールズ・ダウ氏が提唱した、ダウ理論って知っていますか?
初心者A
知りません!ダウ平均はニュースで聞いたことあるけど、ダウ理論は初耳です・・・

 

ダウ理論とは?

ダウ理論とは、アメリカの証券アナリストであったチャールズ・ダウ氏が19世紀に提唱した、市場での値動きを評価するための理論のことで、以下の6つの基本法則があります。

No. ダウ理論基本法則
1 平均はすべての事象を織り込む
2 トレンドには3種類ある
3 主要トレンドは3段階からなる
4 平均は相互に確認されなければならない
5 トレンドは出来高でも確認されなければならない
6 トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
IQ150
ダウ理論は提唱されてから100年以上たった今でも、多くの投資家が意識している超重要な指針ですので、時間があるときにでも簡単に見ておいた方が良いと思います

 

ダウ理論概要

① 平均はすべての事象を織り込む
経済統計や企業の業績等のファンダメンタルも、テクニカルも、更には自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、需給に関するあらゆる事象が全てチャートの値動きに織り込み済みで市場価格が形成されている。

 

② トレンドには3種類ある
以下の3種類のサイクルのトレンド(市場動向)が形成されている。
◎ 主要トレンド:1年~数年のサイクル
◎ 二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクル
◎ 小トレンド :3週間未満のサイクル
この3種類のトレンドは互いに関連しており、二次トレンドは主要トレンドの、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉えることができる。

 

③ 主要トレンドは3段階からなる
主要トレンドには、買い手の動向によって「先行期」「追随期」「利食い期」の3段階がある。
◎ 先行期 :市場価格が下落し全ての悪材料が織り込み済みと判断した少数の投資家が、”底値買い”、”高値売り”を狙う時期。価格は、底値圏、高値圏で上下している。
◎ 追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れ始める時期。価格は、底値圏からの上昇局面、高値圏からの下降局面にある。
◎ 利食い期:価格が充分に上昇、下降したところを見て、先行期に買い、売りを入れた投資家が決済に出て利益を確定する時期。価格は上昇、下降局面にはあるものの、ボラティリティの低下やレンジ形成がみられる。

 

④ 平均は相互に確認されなければならない
複数の平均的なテクニカル指標(インジケーター)を使用した時に、全てのテクニカル指標(インジケーター)で同じ兆候(シグナル)が見られない限り明らかなトレンドと判断できない。
兆候(シグナル)は必ずしも同時期に出現する必要はないが、同時期に近ければ近い程、そのトレンドの信憑性は高い。
チャールズ・ダウ氏が創刊した『ウォールストリート・ジャーナル』ではダウ・ジョーンズ工業平均株価と運輸株平均という関連する2つの指標を使っていました。

IQ150
「工業生産が不調になる→物が作られない→運ぶ物がなくなる」ので、工業生産が不調になると、工業製品を運ぶ運輸関係も同様に不調になるという関係性があるんですね

 

⑤ トレンドは出来高でも確認されなければならない

出来高が高い時点で発生したトレンドは、信憑性が高い。
主要トレンドに従って取引する投資家が多数派であり、二次トレンドや小トレンドに従う投資家は少数派であるため、「上昇局面においては値上がり時に出来高が増加し値下がり時には出来高が減少」、下降局面においてはその逆になる。

 

⑥ トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
トレンドは、明確にトレンドの転換の兆候(シグナル)が現れるまでは継続しつづけ、トレンドが反転することはない。

IQ150
勝てる投資家はトレンドに従って利益を得ていて、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは非常に難しいということがいえますね。

 

初心者A
覚えきれない・・・

 

このダウ理論の6つの基本方針を今すべて頭に入れる必要はありません。

今回の「FX初心者講座 (レベル2)★トレンドは複数の通貨ペア・指標・時間足から把握する!」で特に重要な考え方は、「4.平均は相互に確認されなければならない」の部分になります!

初心者A
よかった・・・でも「平均は相互に確認されなければならない」って日本語、意味がよくわかりません(>_<)

 

チャールズ・ダウ氏は、「工業生産が不調になる→物が作られない→運ぶ物がなくなる」ために、工業生産が不調になると、工業製品を運ぶ運輸関係も同様に不調になる。

という関係性をいち早く突き止め、「ダウ・ジョーンズ工業平均株価」と「運輸株平均」という関連する2つの指標を使うことで、それぞれ単独で指標を見るよりも確実性の高いトレンドの把握を行っていました。

IQ150
つまり簡単に言うと、「トレンドは一つの指標で判断するな!」ということです。

 

初心者A
おお!理解できました、すごい簡単です(^^♪

 

そしてこのダウ理論にIQ150の解釈(指標だけでなく、複数の通貨ペア・時間足も相互に確認すべき)を付け加えると、今回のテーマ「トレンドは複数の通貨ペア・指標・時間足から把握する」という考え方になります!

 

初心者A
あー確かに複数の通貨ペア・時間足も相互に関係していそうな気がします

 

トレンドはどの通貨ペアから把握する?

初心者A
トレンドは複数の通貨ペアから把握するべきって言うのはわかったんですけど、通貨ペアってたくさんありすぎて全部見れないです・・・

 

IQ150
通貨ペアは全部見る必要はありません。取引する通貨ペアのストレートペアとクロスペアだけ見ておけば大丈夫です。

 

▼ストレートペアとクロスペアについて知りたい人はこちら▼

ドルストレートとは?ドルストレートの種類 クロス円との違い! 何がストレートで何がクロスなの?

 

例えば、円(JPY)でユーロ(EUR)を買う場合は以下のように計算されます。

米ドル/円(USD/JPY)×ユーロ/米ドル(EUR/USD)ユーロ/円(EUR/JPY)

 

この計算式から、クロス円のユーロ/円(EUR/JPY)をトレードする場合は、実は、ドルストレートの米ドル/円(USD/JPY)やユーロ/米ドル(EUR/USD)の通貨ペアとも密接に関係しているということが分かります。

IQ150
つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)を取引する場合は、米ドル/円(USD/JPY)やユーロ/米ドル(EUR/USD)の通貨ペアも確認してトレンドを把握しましょう。ということです!

 

トレンドはどの指標から把握する?

初心者A
トレンドは複数の指標から把握するべきって言うのはわかったんですけど、指標ってたくさんありすぎて全部見れないです・・・

 

IQ150
指標は全部見る必要はありません。自分に合った指標2つか3つの組み合わせで十分です

 

指標を使いすぎると、チャートが汚くなるし、指標の海に溺れてしまうので、使う指標は3つ程度に絞ることをお勧めします。

参考までにIQ150が使っている指標は、「移動平均線」、「一目均衡表」、「ボリンジャーバンド」という有名どころの3つになります♪

 

IQ150が使っている指標

移動平均線・・・MA20・50・100の向き(上/横/下?)

一目均衡表・・・雲の形(上昇/下降)、足の位置(雲の上/下)

ボリンジャーバンド・・・バンド幅(ボラ)、足の位置(1σ/2σ/3σ)

使い方としては、基本的には「移動平均線」と「「一目均衡表」を表示していて、エントリーや決済のタイミングでは「ボリンジャーバンド」も確認するという感じですね。

ここらへんの指標の使い方の詳しい説明に関しては、また別の機会でご紹介していきたいと思います。

IQ150
投資の世界では、多くの投資家と同じ動きをすることが重要ですので、多くの投資家が使っている有名どころの指標を使うことが重要です!

 

トレンドはどの時間足から把握する?

初心者A
トレンドは複数の時間足から把握するべきって言うのはわかったんですけど、時間足ってたくさんありすぎて全部見れないです・・・

 

IQ150
時間足は全部見る必要はありません。トレードスタイルに合わせた「短期」、「中期」、「長期」の3種類で十分です。

 

スキャルピングの場合

短期・・・1分足で見たトレンド

中期・・・1時間足で見たトレンド

長期・・・日足で見たトレンド

 

デイトレードの場合

短期・・・5分足で見たトレンド

中期・・・4時間足で見たトレンド

長期・・・週足で見たトレンド

 

スイングトレードの場合

短期・・・15分足で見たトレンド

中期・・・日足で見たトレンド

長期・・・月足で見たトレンド

こちらの定義は、時間足の定義は正解がない部分で、必ずしもこれじゃなきゃダメということは全然ないので、自分のトレードスタイルに合った「短期」、「中期」、「長期」の組み合わせがあれば、それを使ってもらって構いません。

IQ150
ここで大事なので、「短期」、「中期」、「長期」トレンドの定義がなんなのか?ではなく、「短期」、「中期」、「長期」と複数の時間足を確認してトレンドを把握するということです!!

 

まとめ

まとめると、今回のFX初心者入門講座 ( レベル2 ) 「トレンドは複数の通貨ペア・指標・時間足から把握する!」で言いたいことは、

通貨ペアも指標も時間足も一つでは判断するな!

ということでした!

 

Point !!

通貨ペア・・・ストレートペア、クロスペアを見る

指標・・・移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドを見る

時間足・・・短期、中期、長期を見る

 

IQ150
簡単ですね♪複数の通貨ペア・指標・時間足を見て、確実性が高いトレンドを把握しましょう

 

初心者A
よく理解できたんですけど、でも複数見ると、それぞれで兆候(シグナル)がバラバラで、結局どっちかわからなくならないですか?

 

IQ150
兆候(シグナル)がバラバラな時は、エントリーしないという大原則があります!明確なトレンドが出ていないときはエントリーしないというのが勝てるFXトレーダーの最重要ポイントです!

FX初心者講座 (レベル3)

作成中

海外FX口座開設する方へオススメ情報

海外FX口座を開くなら、キャッシュバックがもらえるように必ずキャッシュバックサイトに登録しましょう!

キャッシュバックサイトに登録しておかないと、せっかくの海外口座なのにキャッシュバックがもらえなくなっちゃいますよ!!

世界最強のFXキャッシュバックサイト



ブログランキングに参加中♪ 一日一回ぽちっと応援してもらえると喜びます!

にほんブログ村 為替ブログへ

 - FX初心者入門講座 ,